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ご挨拶

理事長 藤田 一雄

 組合員のみなさまには日頃より組合運営に対しましてご理解とご協力をいただき有難うございます。

 令和3年7月17日に開催されました第66回通常組合会におきまして理事にご承認いただき、8月2日の第7回臨時理事会にて再度理事長職を拝命いたしました。本組合の存在意義と組合員各位の健康保持・増進のため、2年間の任期を精一杯全うしていく所存でございます。

 本組合は北海道歯科医師会会員及びその事業所の従業員を組合員として、相互扶助の精神のもと、国民健康保険法に基づき組織された国保組合であるということは既にご承知のことと存じます。昭和33年7月に発足いたしました本組合も、2018年には創立60周年を迎えました。現在は組合員数約 7,300名・被保険者数は 12,300名におよび、年間の歳入歳出額は 43億円余りという組織になっております。

 平成28年より「被保険者の所得水準の高い国保組合の国庫補助の見直し」により本組合の定率補助は、32%から24.0%まで段階的に引き下げられる予定でしたが、平成30年度に実施された所得調査の結果から、一人当たり課税標準額が上昇したことにより更に2.0%引き下げられ、令和2年度より22.0%となっており組合財政に与える影響は極めて大きいものとなっております。

 現在、「口腔の健康は全身の健康につながる」ことから具体的な取り組みが進められています。「日本健康会議2021」が開催され、「健康づくりに取り組む5つの実行宣言2025」が採択されました。その中で全世代にわたり、かかりつけ歯科医へ定期的に歯科検診できる環境整備を整えることが盛り込まれています。歯科保健医療の重要性が益々求められてきます。このような社会情勢の中で、本組合の役割を検証し、存続も含めて難問山積の現状に、組合員の皆様には引き続きご理解・ご協力・ご支援をお願い申し上げ、就任の挨拶といたします。

 

理事長  藤 田 一 雄  

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